プレスリリース

10月6日(火)より日本語版サービスを提供開始

サービスマックスは、10月6日(火)より日本にて日本語版によるサービス提供を開始します。


フィールドサービス業務支援クラウドサービス『サービスマックス』
10月6日(火)より日本語版サービスを提供開始
国内先進企業3社が導入を決定

フィールドサービス業務支援(*1)に特化したクラウドサービスの世界的リーダーである、サービスマックス(本社:米カリフォルニア州プレザントン CEO:デービッド・ヤーノルド 以下当社)及びサービスマックス株式会社(本社:東京都千代田区 代表:垣貫 己代治)は、10月6日(火)より日本にて日本語版によるサービス提供を開始します。日本進出は、北米、欧州に続き、アジアでは初となります。既に国内第一弾の導入企業として、株式会社トプコン、株式会社SCREENグラフィックアンドプレシジョンソリューションズ及び、テクノ・トッパン・フォームズ株式会社の3社が導入を決定しており(一部導入作業・パイロット利用を開始)、今後も順次国内事例を発表していきます。なお、初年度の導入目標社数は、50社を目指します。

フィールドサービス業務支援クラウドサービス『サービスマックス』は、顧客/契約/設置機器管理から、作業指示/部品管理、スケジュール管理および蓄積された履歴データの分析(例:作業員稼働率/初回解決率/SLA遵守率等)といった一連のフィールドサービス業務全般を可視化できる管理者機能に加え、モビリティ技術による作業報告/見積もり/顧客検収のデジタル化や情報共有(マシンデータ/製品マニュアル/SNSツール他)といった機能を、直感的操作で実現するモバイルアプリにより、現場に知力と生産性向上をもたらします。

『サービスマックス』の概要
 サービス名:ServiceMax(サービスマックス)
URL:http://jp.servicemax.com
日本語版提供開始日:2015年10月6日(火)

サービス特長:
  1. カスタマーサポート・フィールドサービス業務をクラウドで一元管理
  2. クラウドサービス専用設計 (force.com基盤)による早い導入スピードと高い投資効果
  3. モバイルファースト(iOS、アンドロイド、WindowsのOS対応ネイティブアプリ)
  4. GE、P&G、SONYなどの大手企業を中心に全世界で約500社の導入実績
  5. 数多くのIoT連携の実績により、予防保全の施策やPLM改革を実現
国内販売パートナー各社様(順不同):
  1. 株式会社テラスカイ
  2. 凸版印刷株式会社
  3. パクテラ・テクノロジー・ジャパン株式会社
  4. コムチュア株式会社
  5. 株式会社電通国際情報サービス

サービスマックス株式会社 代表(兼 米サービスマックス 日本担当副社長)
垣貫 己代治 のコメント
「このたび、米国及び欧州での次世代フィールドサービス業務支援のリーダーであり、クラウド・フィールドサービスの新基準として注目される『サービスマックス』の国内での販売を開始できることを大変喜ばしく思います。米サービスマックスは過去15ヶ月間にわたり国内市場調査を行い、国内お客様のご要望に沿うべく、日本語版の開発を進めて参りました。この度の日本語版の正式発表及び国内リリースに合わせ、国内社内体制の確立を行い、国内のお客様に対し「日本基準」のサービスを提供できるよう万全の準備を進めて参りました。今後はさらなるお客様、パートナー様へのサービス向上をめざし、かつ国内お客様のご要望にお答えする機能拡張など、引き続き、世界をリードする国内製造業ならびにサービス業の皆様のビジネス拡大のお役に立てるサービスを提供していきたいと思います。」

日本語版Webサイト、サービス動画の公開

日本語版Webサイト:http://servicemax.com/jp
サービス動画:https://www.youtube.com/watch?v=vR5UtY1Q2uc


 

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